声がこもって聞き取りづらいと言われる

声がこもって聞き取りづらいと言われる

声がこもり過ぎていて相手に伝わらない!

声がこもってしまう

声がこもっていると、話している相手に伝わりづらくて、
相手も自分もイライラさせてしまうことがあります。

相手も何度も聞き返すのが悪くて、
理解していないけど「なるほど」とか言ってしまう始末。

さらに、人と会話を楽しんでいる時に、
「え?」と聞き返されてしまうだけで、会話のテンポが悪くなってしまい、
仮に凄く面白いことを言っていても伝わらないですし、悲しい気持ちになってしまいますよね。

私も基本的に声がこもっていまして、油断をして話すと聞き返されることが多かったです。
それでも、言い直せば良いので、普段の生活ではあまり困りませんでしたが、
それがいざ仕事となると「言った言わない」の話になりトラブルの原因にもなってしまうこともありました。

なんとかしてこの状況を打破しなければと思い、
一度、客観的に声を聞いてみようと録音をしてみたところ、まあ聞きづらい。
地を這ったような声で、小さな洞窟で話しているようにこもっていました。

声がこもる原因について

声がこもる原因

声がこもる原因は、先天的なこともありますが、
滑舌よく話そうと努力すれば相手に伝わるレベルでしたら、日頃の訓練でなんとかなる可能性があります。

現に私の場合は、仲の良い友達に「聞こえづらかったり、わかりにくかったら遠慮なく行って欲しい!」とお願いしつつ、
色んな方法で、気を抜いた時の「こもった声」でも友達が普通に聞けるくらいのレベルまで直していくことができました。

声がこもってしまう原因

  1. 声が低く、聞き取りづらい声域のトーンで話してしまっている
  2. 舌があまり動いていなかったので、はっきりとした言葉を発していなかった
  3. 口もほとんど動かしていなかったので、音が口の中でこもっていた
  4. 慢性的な鼻炎を持っている
  5. 猫背

そもそも、生まれつき声が低くて声に抑揚をつける癖がない人は、
聞き取りにくい「こもり声」になっている可能性が高いです。

私の場合は、上記の5つ全てに当てはまっていましたので、
声のトーンを高くして、舌や口全体を出来るだけ多く動かし、姿勢を良く保つようにしました。

これだけでも、かなり良くはなりましたが、
最初の方は気を抜くと「え?」と言われてしまっていました。
大事な人・大事な場面で話すときは、余計に意識して直していけるように努力をした結果。

3年後の今、ふと気付くとあまり聞き返されることは少なくなりましたし、
仲が良い人が相手でも滑舌が悪いと言われることはなくなりました。

これは私の見解ですが、声のこもりを意識するだけで周りの人からの印象や評価も変わったように感じました。
同じ悩みを持つ方々にはかなりオススメです。

声がこもる人のトレーニング方法

声がこもるトレーニング

声がこもる人は、トレーニングをすることでスッキリ聞こえるように変えていくことができます。
声が変わると相手が受けるあなたの印象が変わりますので、無理のない程度にやっていきましょう!

一つは、発声練習
アナウンサーも行っている方法なので、これは間違いないです。

「あ!え!い!う!え!お!あ!お!」「か!け!き!く!け!こ!か!こ!」

という具合に、言葉の輪郭がわかりやすいように口を大きく開けてハッキリと発音するようにしましょう。
その時に、「声の高さ」や「舌の位置」を変えていくことで、聞き取りやすい声の感覚を養います。

また、五十音順に発声をしていくと、なんだか言いにくい行が出てくるはずです。
「ラ・タ・ナ・カ行」は、特に舌をよく動かすので、声がこもっている人には難しいかもしれません。
そういう「難しい行」は重点的に繰り返し発声するようにしましょう!

もう一つは、多くの人と会話すること

聞き取りづらいと思われた言葉はメモっておいて、帰ったら練習することです。
例えば、「ポテト」なら「ポ」と「テ」と「ト」をゆっくりと分けて発音することから始めて、
録音した時に自分でも「聞き取りやすい」というレベルまで声に出してみましょう。

特に、歌を歌う訳ではないので、相手に伝わりやすい口の開き・トーン・舌の動き
を感覚として身につけていきます。

こうして、トレーニングを続けることによって、
油断をしない限りは「声がこもっていると言われなくなるはず」です。

私の場合は、毎日3ヶ月続けていると、周りの友達からの評価が変わってきたように思いました。
口も声も筋肉がありますので、トレーニングで鍛えて、こもった声に邪魔されない「良いコミュニケーション」を行っていきましょうね!

まとめ

■声がこもってしまう人は、トレーニングで鍛えることができる。
■トーンを高く・舌を動かす・口を大きく開ける・姿勢を正すなどを意識して行うことで少しずつこもった声がスッキリ聞こえてくる。
■口を広げて、声の輪郭がわかりやすいように発声練習をする。
■多くの人と会話して、聞きなおされたことを家で練習する。

こういってトレーニングの内容は、
スマホなどで録音を続けて「わかりやすい声」になっている時の感覚を覚えておく。

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