上司に好かれる嫌われる人の差

上司に好かれる嫌われる人の差

上司に好かれることは仕事がしやすくなることと同じ

上司に好かれる

あなたは直属の上司に好かれているでしょうか。
「社内営業」という言葉にもあるように、
社内で好かれるということはある意味仕事の一部でもある訳です。

それでは、好かれる人と嫌われる人の差を見ていきましょう!

好かれる人はどうして好かれるのか

まずは上司に好かれる人の特長を確認していきましょう!
上司は自分よりも先に会社に入り、自分よりも多くの経験をしてきた人間として存在しています。

ただ、上司といっても同じ人間です。

学校で仲が良くならない友達がいたように、
職場でも同様に「考え方のスタンス」であったり、趣味嗜好•常識の範囲が違います。

好かれるということは、上司の思惑の中で「プラスの存在」であることは間違いないのです。

プラスの存在になる為には、
どうしても相手に合わせたり、頑張らなければいけない部分も出てきてしまいます。
そんな中でも、自分の性格を上手くアピールしながらコミュニケーションを行っていく難しさがあります。

ひと言に「上司に好かれる」と言っても、自分を偽って嘘をつき続けるといつかボロがでますし、
なんと言っても自分にかかるストレスがとんでもないことになりますので、
上手くコントロールしながら行ってくださいね!

まずは、どんな人が好かれているのかを一覧にまとめました。

一般的に上司に好かれる人の特徴

あくまでも、よく言われているような内容をまとめています。
一つずつ自分に当てはめて考えて見ましょう。

  1. 仕事ができる
  2. 教えたことをしっかりこなす
  3. 何歩か先のことを先読みできる
  4. 謙虚な接し方ができる
  5. 同じことを何度も言わせない
  6. 向上心があり、常にスキルを磨いている
  7. 報告•連絡•相談を適切に行う
  8. 愛想•リアクションが良い
  9. 他の社員にも嫌われていない
  10. 笑いの趣味が合う
  11. プライベートの話が気兼ねなくできる

上記の下の方の内容は、性格的な部分なので人生観や育ってきた環境にもよるところがあって難しいところです。

仕事ができるという事が大きく土台としてある上で、
性格の相性がプラスで上乗せされるというイメージかと思います。

常日頃、スキルを向上を目指していることをアピールするのも、
自分から「こんな仕事に関する本を読みまして・・・」みたいな事柄を話すのではなく、

「~って、自分としてはあまり効果がないように思うのですが、実際は効果があるのでしょうか?」

という風に、本の内容の仕事に関わる部分について鋭い質問をするように工夫をしておくと良いかもしれません。

「仕事に関する本を読んだ」だけですと、
大概の人は1回読んだだけでは本の内容を把握していないので、
少し突っ込んだ質問が返って来た場合に、答えられず。。

「こいつは本当は読んでないんじゃないか?」と思われ、
「嘘を付くヤツかもしれない」と繋がっていくと、逆効果です。

それなら、内容に関する質問をした後に、もし上司から聞かれたら
「~という本を読んでいまして、まだ全部を把握した訳ではないのですが、疑問に思いまして」
と言った方が好印象ですようね。

このように、影で勉強しているアピール一つ取っても、
気を使って、上手く伝えていくことが重要になってきます。

社内営業の上手さは仕事にも影響する

社内営業

上司に好かれるというのは、商品を買ってもらう為にお客様にする営業と同じで、
上司が求めているレベルのプラスアルファを仕事としてやっていくことで評価が上がっていきます。

1つの仕事をこなしたら、それを後で見やすいようにデータ化しておいたり、
自分的には90%程度の目標を100%と伝えておき、110%を実現していくことを念頭においておくと良いかと思います。

それが仕事の結果にも繋がりますので、
上司は1番近いお客様くらいの見方で近付いていくと好かれやすいですよ!

もちろん、休憩時間の中でも社内営業できるタイミングは沢山あります。
例えば、コンビニへ行くときに「何か一緒に買ってきましょうか?」と気を遣ったり、
営業同行の時に、ガソリンメーターが減っていれば「ガソリンスタンド近くにありますよ」と伝えたり、
事務仕事中に「コーヒーいれましょうか?」と言ってあげたり、、、

こういう気遣いは、友達にも一緒ですよね。
社内営業では、相手がどうすれば喜ぶかを真剣に考えておくことが重要です。

最初は大変ですが、慣れてくると息をするように気遣いが出来てきます。
慣れてきた頃には上司も自分を評価してくれてますでしょうし、
社内で愛される存在になっているはずです。

嫌われる人の特徴

仕事が出来ても好かれない

それでは、逆に嫌われる人はどうでしょう。

「好かれる人の逆をしている」と言えばそれまでなのですが、
それ以外にも、原因はあるかもしれません。

「上司に好かれるのは友達に好かれるのと同様です」という様なことを書きましたが、
ということは、友達からでも嫌われるようなことを「上司にやってしまっている可能性がある」訳です。

そうなってしまっては、仕事の環境どころか良い人生を送る上でも不具合が出てきそうなものです。
そこで、上司から嫌われてしまう人の特徴をまとめてみました。

一般的に上司から嫌われる人の特徴

以下の項目に3つ以上当てはまる方は、レッドカードかもしれません・・・。
一度自分を見つめなおしてみるのはいかがでしょうか。

  1. 仕事ができない・しない
  2. 教えたことはメモを取らず、振り返らない。忘れる。
  3. 仕事の先読みが出来ず、いつも期限から遅れてしまう
  4. 上司を尊敬しておらず、態度がおかしい
  5. 向上心がなく、一日が過ぎるのをただ待っている
  6. 報告•連絡•相談が出来ず、言いにくいことを先送りにする
  7. 愛想•リアクションが悪く、伝わっているかどうかわからない
  8. 服装がだらしなく、机の上が汚い
  9. 流行に興味がなく、話を合わせられない
  10. プライベートの話を全くせず、領域に立ち入らせない
  11. 自分の本音を出さない。
  12. 飲み会・食事会・接待に全く参加しない

これは、一定の方に向けて書いたものではないので、あしからず・・。

私自身も新人の頃は、仕事が嫌過ぎて向上心なんて全くなかったですし、
先読みが出来るほどの余裕もなかったので、完全にレッドカードだったと自覚しております。

それと、
上司のことが心から尊敬できず、完全に嫌いになってしまっては、
もうどうしようもないこともあると思います。

顔を見るだけで言葉が出てこなくなって緊張してしまったり、
心臓がドキドキしてしまう状況になると、頭も回りません。
ここまで頑張っても無理だという場合は、違うところで働くことも選択肢に入れて良いかもしれませんよ。

嫌われたくないのであれば我慢も必要

我慢する

好かれる人と嫌われる人では、上司との性格が著しく違う場合もあるので、
難しいところもあります。

そんな中でも好かれる自分になるには、無理をする時には必ずしもエネルギーが必要なものです。

も努力しても難しくて、ストレスが溜まってしまって、どうしようもない時に
「家族を守るため」「生きていくため」「この会社で絶対に出世したいんだ」

などの強い目標と意思が必要になってきます。

そんなエネルギーがあなたにあるでしょうか?
なければ、体を壊す前に逃げるのも重要ですよ!

あとがき

上で書いたのは、「まともな上司」の場合に効果がある内容です。
本当にビックリするような変な上司もいます。
まずは、怒鳴り散らしたり手を出して来たりするおかしな人に対しては、
周りに助けを求めるのも重要です。

その周りの人までもが「まとも」じゃなければ、
その程度の組織ですので、諦めも必要ではないでしょうか。

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