やる気がでる空間や環境を整えて集中する方法

やる気がでる空間や環境を整えて集中する方法

やる気が出ない時は、色んな視点から原因に向き合おう!

やる気が出ない

勉強や仕事•趣味•家事など、
何に関しても「やる気」が出ない事ってありますよね。

布団やソファでダラダラしてしまったり、
マンガやゲームを楽しんでしまう。
家にいないとしても、スマホやパソコンの中にも色んな誘惑が転がっています。

ネットが充実し過ぎていつでもどこでも好きな事が出来てしまうので、
やる気やモチベーションが上がらなくて悩んでいる人も多いはず。

そんな中でも、「やる気モード」に頭を切り替える為には、気合や根性だけでは限界があります。
特に、新しいことを始める時なんかは、体が慣れていないので「凄く興味のある事以外」は途中で諦めてしまいがちですよね。

きっと、ほとんどの人にこういう経験があるかと思います。

そこで、戦略的に頭の切り替えを行なって行こう!というのが今回の内容です!

それでは紹介していきます。

やる気が出る空間・環境づくり

やる気の出る環境

やる気を出すのに必要なのは、なんと言ってもまず「空間と環境」です。

例えば、大げさに言うと、

体がやっと入る小さな箱に閉じ込められた中で集中なんて出来ないですよね。

大音量の音楽で周りで踊っている人のいる環境で英単語を覚えることも出来ないはずです。

やる気の出る空間とは、体がリラックスできる状態から始まります。
体調が悪い、部屋が暑い・寒いなんかをクリアして、過酷な状況を作らないように心がけましょう。

さらに、部屋にも工夫が必要です。

壁の色が「赤色の部屋」では、興奮状態になって集中しにくいとされていますし、
(赤色の部屋に長時間閉じ込められると頭がおかしくなるという実験結果もあるそう)

「黄色の部屋」では、色の中で一番明るいので元気にはなりますが、長時間いると疲れて来てしまいます。

「青色の部屋」では、涼しい感じがして冷静になれるので良い部分もありますが、
空気の温度が寒く感じられますので、冬場なんかは入るのも嫌になるかもしれません。

結果的には、
部屋の色は、何色に偏りすぎても良いことはあまりないです。(特に原色は)

白色の壁に「オレンジ」や「茶色」のようなリラックスできる「暖色」(木目)を入れつつ、
「緑色」(観葉植物など)の癒しも少し入れ、スッキリとした印象を持てると良いでしょう。

色に関しては、ご自身の性格に合わせて「熱くなりやすい性格だから、青を取り入れよう」などと考えて、自分にとって有効な対策を練ると、自分だけの「やる気空間」を作っていけます。

「空間の広さ」もポイントです。
集中したい内容に合わせて、天井の高さを工夫すると、良いとされています。

「大まかで抽象的な企画を練りたい時」は、天井の高い空間で広い視野を持って考えるようにする。
「細かくて繊細な作業が必要な場合」は、コンパクトで天井が低い(といっても窮屈に思わない程度)空間で行う。
と、それぞれに特化した作業がしやすいようです。

大手企業の天井が広かったり、学校や予備校の自習室が狭い仕切りで区切られているのは、
上記のような事を考慮した結果なんですね。

最後に、
空間を全て完璧にしても集中できない場合は、
あなたにとってそこは「集中の場」ではない可能性が高いです。

どういう意味かと言うと、いくらリラックスが出来たとしても、
そこでゲームや映画・漫画を楽しんだりする空間だと頭が認識している場合は、
どう頑張っても「やる気」になれないことがあるからです。

「集中する場」では、仕事や勉強をする場として頭で強く意識しておき、
集中力が途切れたら、そこに居ないようにしておく方が良いです。

要は、「遊び」と「仕事」をきっちり分けた空間作りが大切ということです。

(仕事机に、好きな人形を置いて置いたりするのは、
遊びと仕事を混同しているように見えるかもしれませんが、
自分の好きな物を少し置いた方が「自分の空間」を意識出来てスイッチが入りやすい場合もあります。)

やる気の出る体づくり

やる気の出るからだ

何かに集中する時には、頭に血液が集まっています。
人間は、使わなければならない場所に血が集まってくるようになっています。
ということは、「頭に血流を流しやすい状態」を作っておくことが重要な訳です。

ほとんど勉強をせずにスポーツばかりをしてきた人が、
勉強を始めて短期間で学力が急上昇するのは、スポーツで血の巡りが良くなっていて、
頭を使うときには、高い集中力を発揮できるからという理由もあります。

実際に、私自身もスポーツを長年やっており、
高校3年の夏には偏差値38以下でした(中学英語もわからなかった笑)が、
冬頃には偏差値55を越えていました。

ここで必要なのは、「たまには動いておく」ということです。
ずーっと椅子に座って集中するよりも、朝は少しランニングして、
椅子に座っても1時間おき(集中している時は必要ないかもしれませんが)に立って伸びをするのも良いです。

生活の中でも、血の巡りを良くすることを意識してみると良いでしょう。

やる気の出る約束づくり

やる気の出る約束

「コレをした時はやる気が出る!」という、
ルーティーン(決まった動き)をを作っておくことが大切です。
これは、前述した「やる気の出る場所」に座るという動きでも良いですし、自分の中で暗示をかけておく方法です。

例えば、
やる気を出すときは、腕を上に上げて伸びをし、椅子に座った週間に参考書を開いて字を書く。
といったことを決めておく訳です。

ここまでは、色んなところでも言われていますが、
このルーティーンに加えて、「やる気の出るしぐさ」を覚えておくことも重要です。

「何かを考えている時は、アゴを触る。」という癖がある場合は、その動作を覚えておき、
何かを考えるときにアゴを触るという「約束」を決めておきます。

そして、迷っている時や回答を求められた時は「アゴを触る」ことで頭の中が「考えるモード」に入り、
集中力が上がるようになります。

他にも、
「何かをひらめく時は、後頭部をかく」
というような約束を決めておくと、その行為が頭の中で「決まった行動をする前の準備」と捉えられ、
頭のスイッチ切り替えが早くなる
と言われています。

やる気の原因は成功体験の少なさ

成功体験が少ない

最後に、
やる気になれない人の特徴として「成功体験が少ない」ということを紹介します。

ゲームでもスポーツでもバンド演奏でも、何でも良いのですが、
頑張った結果として、「成功した」体験が少ない方は、やる気になれないことが多いです。

なぜなら、
頑張ったとしても「報われない」ですし、
頑張ったとしても「楽しくない」ですもんね。
そりゃあ頑張る理由もなくなりますし、やる気出ないですよね。
新しいことに挑戦するなんて、持っての外です。

そんな方は、
まず小さな成功体験を思い出すことです。

料理を作って相手を喜ばせた。暑い日に友達にアイスを奢って感謝された。
逆上がりが出来るようになった。跳び箱ができた。
勉強で良い点数を取った。上司にほめられた。

他の人と比べる必要はありません。

最初はできなかったことが練習によって出来たことは、何万とあるはずです。
そうやって、自分を分析してみることです。

そして、
「小さな成功体験」を増やしていくことが、これからの任務です。
成功を積み重ねて「やる気モード」になる早さを増していきましょう!

あとがき

本当にやる気になれない時、
私の場合は「やってみる」ようにしています。
もう何も考えずに「パソコンのスイッチを入れて、キーボードを打つ」。

「面倒」とか「嫌だなぁ」と考えている時間こそが勿体ないので、
それだったら、やりながら途中で休憩しようと考える訳です。
でも、やり始めたら不思議なもので1~2時間はやってしまいます。

四の五の考えずに「ロボットになった気分で、やる」。
感情のないロボットに一旦なれば、頭が動くイメージでやっていますね!

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